CLINTON ALBERT FEISSNER / Love above/Live in Japan [CASSETTE TAPE]

Category : CASSETTE TAPE

JAPANESE HARDCORE!! 仙台のClinton Albert Feissner(クリントン・アルバート・ファイスナー)のカセットテープがMOTHPERDICIO TAPES/DOG RECORDSよりリリース!!A面スタジオ録音6曲/B面ライブ録音の200本。
MINOR THREAT等のUSハードコア影響下のライトでファストそしてかなり荒々しいササクレだったハードコアパンクサウンドが格好イイ!!

INFO:

・仙台の最終兵器と呼ばれて早幾年。
4者4様、フレテいるのかマトモなのか。強烈な愛憎群像劇"Clinton Albert Feissner"。
誰もが恐れたパンドラの箱、そして待ち焦がれた愛の爆弾がテープフォーマットにてMothperdicio Tapes/DOG RECORDS共同リリースにて遂に放たれる。
"やめておけと言っても やる気だろう"。
C.A.Fよ、荒んだハートをロマンチックに撃ち抜いてくれ。(モス田モス蔵)

・2000年代初頭仙台で、ライブ中にでんぐり返しをしたり、バックドロップを掛け合ったりする客の集団がSENDAI BOSTON BOYSと呼ばれるようになった。その中心メンバーのジーミーとダイ、ダイの友人ヒロの三人でClinton Albert Feissnerは結成される。だが、ギターヴォーカルではダイの良さが失われる、ということで同じBOSTON BOYSのメンバーであったフミをギターに迎え現在のメンバーとなる。
その後ライブを重ね、海外バンドとの共演や、伝説となっているジープ破壊GIG、METEO NIGHT出演とライブの評判はうなぎ登りとなっていた。そんな彼らが今まで出している音源といえばジープ破壊GIGのライブを収めたDVDのみ、今回ようやくの単独音源がmothperdicio tapesと自身のレーベルDOG RECORDSの共同でリリースされる。その溢れ出るUS HARD CORE愛は、影響を受けたMINOR THREAT、BLACK FLAG、MINUTEMENとSIDE-B収録の「Clinton Albert Feissner」の初期の歌詞で歌うほどだ。終始もたつきながらも疾走するドラム、速さしか生み出さないベース、あまりにペラペラなギター、異常にハイテンションなヴォーカルは80’s US
HARDCOREそのものだ。頑なに向上しない演奏力も当時テンションのみでライブを行っていたVOIDをリスペクトしているからだろう。
SIDE-Bのライブ音源は2017/9/18のGAME IS ONE HOUR DAY!!出演時のライブを収録。仙台一のライブバンドである彼らを少しでも感じ取れたらと思う。いつだって彼らは本気だ。(槻木ディストロ)

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